加彩 駱駝騎乗人物庸
唐時代最盛期 極上



整理番号:CT300220

駱駝のつま先から頭部・口の中 人物座像も同じく指先から顔の表情まで細密に造られた庸で最高傑作といっても過言ではない。三彩庸もふくめ加彩庸でもここまで精巧に造形されたものは数少ないのではないか。

寸法(mm)  : 高さ 76㎝ 長さ 65㎝ 幅 23㎝ 
制作年代  : 唐時代最盛期 8世紀頃 
備考  : カケ・欠損なし 1か所補修あり ほとんど完品といえる。 比較的大型で迫力がスゴイ。 
金額  : お問い合わせ下さい






























お問い合わせはこちらから

ご注文方法について

表示される色はパソコン(主にディスプレイ・モニター)の環境に左右されますので、
お使いの環境によっては実物と異なって表示される場合があります。

より鮮明な画像をご要望の際にはお問い合わせフォームよりご依頼ください。

一庵店舗内で実物をご覧いただけます、交通情報はこちらのページよりご確認ください。