檀園・金弘道 風俗画
단원・김홍도 キム・ホンド
整理番号:KR300801
金 弘道(きん こうどう、キム・ホンド、김홍도、1745年〈英祖21年〉 - 没1800年)は、李氏朝鮮後期の画家。字は子能。号は檀園(タンウォン、단원)のほか、丹邱・西湖・高眠居士・輒酔翁などがある。本貫は金海。 朝鮮王朝後期を代表する画家の一人で正祖の肖像を描いて御容画史となり,画員としては異例の出世である従六品の県監(県知事)を務めた。
寸法(mm) : | 画寸 高さ 62.5㎝ 幅 40㎝ 軸寸 高さ 152㎝ 幅 51㎝ |
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制作年代 : | 李朝後期 18世紀後半 |
備考 : | 時代経過により 全体にシミ・汚れあり 彩色は色褪せなくほぼ良い状態 檀園・金弘道の作品は国宝・宝物指定が多く大変希少性が高い。 |
金額 : | お問い合わせ下さい |
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